白石鉱山 初夏 6

ペンキで塗られた白さと違って石灰で白く包まれた建物はマットな様で
光に当たる度、滲み出るような明るさを周囲にふりまきます。


石灰の陰影はなにか特別の魔法のように機械を綺麗に見せてくれます。


「白の城」を出て事務所の方に向かいます。


途中で小さい水槽があるので覗いてみると、モリアオガエルの卵が
どっさりぶら下がった木がありました。
その横にはでっかい親ガエルがのんびりしているのも見る事ができました。


潅木に遮られていますが敷地内には水のたまっている水槽もあります。


木漏れ日で沈殿している木の葉までおしゃれに見えてしまいます。


荒されるターゲットになってしまっている製品検査室らしき建物の中に
黒板があります。下品な落書きだらけです。
記録物もひっくり返され、めちゃめちゃになっているのでこの部屋は嫌いです。
窓の蔦だけは綺麗なのですが...。