小串鉱山見学 その10


草の生えていない造成地のような平らな土地にところどころ
こんな半分に切ったビニール管のようなものが走っています。
土砂の流出を防ぐために溝を作って水を流しているようでした。


斜面にいきなり顔を出しているトンネル入り口。
でも坑道なのかは不明です。


一見、橋のようなこれも正体不明です。
上にあった石垣なんかが崩れてしまっています。

それぞれ近くまで行けばよかったのですが
足がかなり疲れていたので通り過ぎてしまいました。

まだ先があるのです。


荒野のような鉱山敷地内。
あちこちで倒れているのは木製の電柱のように見えました。


この場所は風がひどく強かったのでガスは流れてきませんでしたが
雨が降ってくると全く逃げ道がないことと
周辺に何もないことでひどい焦燥感と不安感に教われました。

視界に潅木が茂っていたりする鉱山遺構などとは全く違う感覚です。

人の気配があまりにも遠いのです。

不安になって携帯電話を見ましたが当然のように圏外でした。