江東区うろうろ その3


仙台堀川公園をどんどん西に進んでもうすぐ横十間川公園だなーと思っていたら
きれいな橋が出てきました。


しっかり端を取ろうと思ったらお住まいになっている方が橋の下でお休みで
撮るのに気を遣う…。


橋の名前は尾高橋でした。
1991年なので新しい橋でした。


尾高橋をくぐった先にあった蛇口とシャワーヘッドの付いた柱。
シャワー…出るのかな。
誰が使うためのものなのかな。
水道水が出るのかな。


ラック式のスルースゲート登場。
なかなかの水量が水路に流れています。


その横に素敵なモニュメントと記念碑がありました。


しかし記念碑の文字がミラーでめっちゃ読みにくい。
御影石の墨入れ無とミラーはほんとに多くの人に読んでほしいのか
読んでほしくないのかどっちやねん!!と言いたくなります。


とりあえずここには昔、尾高水門という治水用の水門があったということ
現在はなくなってしまっているが水門の心臓部、マイターゲートの
ラック式開閉機部分を一つ残してくださっているとのことでした。


てくてくしているだけで色んな面白いものが次々に現れるなぁと
まるで大阪の尻無川の川べりを歩いているくらい面白いなぁと
るんるんしていたら到着しました横十間川公園。

野鳥の島というのがあったんですが
ここ、南米の山奥かというくらいシラサギとカワウとアオサギが営巣して
ものすごくうるさい。
中型から大型の糞害の迷惑鳥ばっかりになっていてとほほな感じに。

ここに限ったことではありません。
地元の鹿の国では前方後円墳が同じジャングル状態になってますし…。


これだけ大型の肉食の鳥が営巣しまくっているということは
餌が豊富な川ということなんでしょうね。


そろそろ親水公園から離れて次の目的地に進みます。
途中にいい色でいいリベットの橋がありました。


良い鉄橋です。


どんどん西に進んでいくと排水機場が登場しました。


清澄排水機場というそうです。

隅田川と荒川に挟まれた江東三角地帯はゼロメートル地帯…。
い、いや、マイナス。
干潮時でA.P.±0mってつまり
常時、乾いた土地を確保しそこで人が暮らすために
24時間365日、ドライにする排水ポンプが働いていないとだめな場所。


令和元年に改耐震対策工事で修されたばっかりだそうです。


江東区の暮らしを守る排水機場、凛々しい。


その清澄排水機場の道路を挟んで向かいにあるのがセメント工場。


セメント工場の塀の外のモニュメント。
到着しました。
ここが次の目的地です。


コンクリートの塊が鎮座しています。
「明治27年に製造されたコンクリートブロック」とあります。


詳しい説明文があって嬉しい。
このコンクリートブロックは江東区指定文化財に選ばれていました。


本邦セメント工業発祥の地 記念碑♪


セメント王・浅野総一郎翁のお言葉もありました。


あの庄川の女王・小牧ダム建設計画を立ち上げた浅野翁の銅像です。
とりあえず拝む。


あんなに素晴らしい美しいダムを作ってくださってホントにありがとうございます。
今は関西電力様が高度運用で治水に利水に大活躍してくれていますよ♪