カメラ買い足し計画改め カメラ練習記 その12
カメラの修行をとことん怠っていた2008年。
いい訳になりますが2008年は
『森と湖に親しむ旬間2008 九頭竜湖 麻耶姫湖 サマーフェスタ』
にすべてをかけていました。
なのでイベントが終わった後も、うすらぼんやりしていたように思います。
ダムを撮りに行くことで広角レンズの凄さを知った ←これは普通の流れ方
ダムを撮りに行くことで三脚使えるようになった ←あまり普通では無い流れ方
そしてやはり35mmが好きな自分に気づく。
ちょっと落ち着いたので自分の写真をちゃんと見なおそうと
ストックをあさります。
レンズ沼が怖い事と、自分の技量を考えると
レンズに走る前に基礎技術という気持ちがあって
望遠には手を出さないでおこうと思っていました。
でも事あるごとに望遠でないことに泣かされてもいました。
何を撮る時に悲しいかというと雀の写真を撮るときです。

これは淀川河川敷でかなり近接して撮った写真です。
これ以上近づけませんでした。
雀は敏感で他の鳥より撮るのが難しいという印象があります。
職場にはまぁ色々野鳥が居るんですが
55mmでは限界だと感じていました。
そんな2008年もあと少しという師走のある日
突然
レンズが降ってきました。
自分のカメラで使えないレンズだからと
連れ合いの友人宅に遊びに行った折
そこの御主人が1本の望遠レンズを私にくれたのです。
「こ、これ、私が丁度欲しいなって思ってたズームですよ〜♪♪」
「そらよかった。使ったってや♪」
「ありがとうございます〜♪ すっごい嬉しいです〜」
「引き出しの肥やしになるよりレンズも喜ぶと思うで」
ということで突然やってきたレンズは
SIGMA ZOOM 70-210mm 1:4-5.6 UC-U
しかもスカート(←レンズフードの事です)付きでした。
こんなすごいクリスマスプレゼント貰ったの久しぶりだなぁ・・・。
貰ったレンズが使いたくて使いたくて
雨なのに職場の森(!)で雀を探します。

逆光でよく見えなかったんですが約10m離れた柿の木にいたメジロです。
ちっこいなと思っていたんですよね・・・。
雀ではありませんでした。
現場で鳥の種別が見分けられないくらいの距離で撮れることにウハウハ。
手ブレはすると覚悟していたのでこの暈けっぷりは仕方ないです。
練習練習。

まぁ、これは絶対に違うなと思いつつ撮ったらコゲラでした。
ホントに野鳥の森だな・・・我が職場。

レンズを手に入れた翌々日の朝に撮りました。
ちと大きいなと思ったらモズでした。
そして家の近くのどぶ川沿いを歩いていましたら・・

今日もいたか。
君、いつも同じ枝で餌狙ってるね・・
どぶ川にいつもいるカワセミ君です。
そして主役にはなかなか出合えません。
ちゅんちゅん声がする方にふらふら彷徨っていると

ついに遭遇!!
ちゅんちゅん♪

中央をトリミング。
ここまではっきり撮れたの初めてです。
これはきっちり三脚立てたらかなり撮れる!!
と、210mmって凄いんだと感動しながら帰宅。
今度は至近距離雀に出会えるポイントに行って
可愛い雀写真を撮りたいと思います。
(このレポートは時々不意に更新 2008/12/15記)