カメラ買い足し計画改め カメラ練習記  その11

大阪写真月間2007の“写真家150人の一坪展”の6日間の展示も無事終わりました。

期間中、ほかのギャラリーにも見に行きましたが
一度にこんなたくさんのテーマもばらばらの作品を見るというのは
不思議な感じがしました。

いくつかのギャラリーでドキッとするような凄い作品に出合いました。

来年は参加するより見る方に徹したいと思いました。

( ↑ 根性無し)


今回出品した作品です。

「Daylight Bright Ferrite-Red」


ニコンサロンで展示の日に習った三脚要らずの固定ができる
技を練習したいなと思いながら秘境にやってきました。

三脚を持って行ってもよかったのですが歩く距離が半端でなかったので
三脚を諦めたのです。

当日は天気が良かったこともあり、雨に降られさえしなければ
オートのシャッター速度を考えてもまずぶれないだろうと思い
三脚を車に積んだまま身軽に山に向かいました。

山を登ったり
藪を漕いだり
崖に張り付いたり
足場の悪いところでバランスをとったり
モチーフがモチーフなのでどうしても
過酷な環境で写真を撮ることが多いわけですが
天気が良くても息切れとフォームの悪さで今まで失敗してきたので
それを何とかしなくてはと思っています。



山登りの途中で息切れも甚だしい時に
ズームで撮った写真。

今までだったらぶれていただろうなと思います。
でも晴れているから運良く撮れただけかもしれません。


どうにかこうにかたどり着きました。
秘境の堤体。



目的地にたどり着いて大興奮状態の撮影。
こういう時にもやっぱり手ぶれが多かったのですが
デジイチで固定が安定していることも手伝ってか
落ち着いて撮れているのが自分でもわかります。

慌てている写真は正直に慌てっぷりが現れる自分です。


そして雨の日の撮影。

雨の日に撮影に出ることなどないのですが
現地で降ってきた時は仕方がない。
しかもこの撮影日は悲惨な程降ってきて
カメラを濡らさないようにするだけで精一杯。

そして手ぶれとかいう問題でない曇りの問題が。


フォギーフィルターをかけているわけではありません。
温度差に対応しきれていない(現場で気づいていない)のです。

人がいないほどの山奥の廃墟なら落ち着いて撮れますが
民家の横(?)の廃墟だったので慌て方が半端ではありません。
撮った写真の半分がダメ写真でした。



三脚要らずの技はともかく
天候にも左右される写真撮影。
もっと頭を使って撮る練習しないと
まだまだだという事を思い知ることになりました。

(このレポートは書きかけです
続きは後日更新 2007/6/15記)

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