カメラ買い足し計画改め カメラ練習記 その10
大阪写真月間2007の開催日がどんどん近付いてくる中
家に分厚い封筒が届きました。

中身はこれでした。
リーフレットとニコンサロン特典のDM。
嬉しいやらこっぱずかしいやら。

大阪写真月間で開催されるイベントスケジュールとギャラリーへの地図
そして参加者名がギャラリー毎に記載されていました。
誰に配ろうかな♪
お知らせしたい人を考えながらリーフレットを眺めていました。
大阪ニコンサロンに写真を搬入する日。
サロン自体は休館日で13時から受け付けだったのですが
全日の休みを取ることができなかった自分は一時間有給をとって
高速飛ばしてタクシー飛ばして駆けつけることになりました。
必死の思いでニコンサロンにたどり着いたのですが
扉が無情にしまっているのに愕然とし真っ青になりました。
え゛
閉まってる。
ど、どうしよう。
一応遅くなるって連絡はしておいたけど
まだ時間あると思ってたけど間に合わなかった?
写真の額を積んだキャリーと一緒におろおろしていると
そこに偶然今回の「写真家150人の一坪展」のスタッフの方が出て来られ
裏口から搬入なんですと説明をくださいまして案内してもらえました。
よ、よかった・・
そしてギャラリーに入ると自分が最後でほかの21人の方の作品は完璧に展示がすんでいました。
あわてているのでちらちらとしか見られなかったのですが
明らかに自分の作品がチープだと感じました。
パワーのある写真がいっぱいの中で自分の写真はひどく小さく感じました。
でもあれこれ考えるよりとにかく展示しなくてはなりません。
展示の為の釘打ち作業は実行委員の方とスタッフの方がびっくりするくらい
てきぱきと進めてくださったので自分は何もすることがありませんでした。
紐掛けを覚悟していた安物の額でしたが展示計画書(展示プラン確認票)をあらかじめ郵送していたのですが
その通りに展示するのは紐掛けの額だと無理だという事は分かっていました。
でも額の裏の無駄なねじをはずして展示プラン通りになるように工夫してくださったのです。
あっという間に展示が完了しました。
「すいません。一生に一度のニコンサロンだと思うので記念撮影をしてもいいでしょうか?」
「(笑)いいですよ〜。あ、記念撮影だったら一緒に写ってください」
と、スタッフの方がD50で撮ってくださいました。
正座する作者と展示物
撮って下さった方がD50を今まで見たこともないフォームで構えたので記念撮影よりそれに気が行きました。
「す、すいません。その構えは・・」
「ん? あ、これ?」
「それってどうやって持ってるんですか」
「いや、別に難しい事じゃなくてこうするんですけどね」
と、実際に持つ動作を教えてもらいました。
「この持ち方はカメラをおろしたときに凄く間抜けだけど三脚要らないくらい固定できるんですよ」
「う、うわー。凄い凄い!」
「カメラを落とさないように気をつけてくださいね」
「ありがとうございます。これで一つ経験値が上がりました♪」
「そんなに大したことじゃ・・」
「すっごい勉強になりました。早速これで今までぶれていた所(夜のスカイビル)で試してきます」
天下のニコンサロンに展示してもらえるくじ運はやっぱり凄い運でした。
実技まで指導してもらえたのです。
「遅くなってしまって本当に住みませんでした。搬出の日は必ず定刻までにまいりますのでよろしくお願いいたします」
と、お礼を述べた後にスタッフの方が
「あ、そうそう。今回の参加者の"150人"の中で展示プランが一番、良く書けていましたよ(笑)」
という凄いコメントをくださいました。
いや・・
そんな・・
悪筆なので手書きが苦手で・・
Excelでちょろっと作っただけの大したことない代物だったんですが
よほどほかの皆さんは展示プランの書き方が簡素だったのでしょうか
額のサイズからスペースまでmm単位で確かに書きましたけど・・
初めてだからきっちり書かなくちゃと思っただけなんです。
とりあえず

↑ これで「150人の一坪展・最優秀“展示プラン票”賞」
を獲得した模様です。( ←ここ笑うところ)
いや〜
名誉ですね。

そして教えて頂いた技を使いたくて使いたくてやってきましたスカイビル。
三脚要らずの技と披露できるほどにはもちろん習熟していませんが
固定が実にしっかりできるのに感激しました。

今まで手持ちズームだったら絶対ぶれていた中自然の森からの空中庭園を見上げるショット。
カーテンウォールに写り込むCOLONAもきっちり撮れました。
山奥に何kmも歩いた後で息切れが激しいときなどにも使えるのか
また実践で技を磨こうと思いました。
(このレポートは書きかけです
続きは後日更新 2007/5/29記)