ダム工学会 20周年記念事業 with Dam☆Night その2
なんつーか
英国的。
華美じゃないのです。
でも綺麗。
最高学府の威厳たっぷり。
うろうろした後に今日の会場、工学部第一号館に到着。
入口ももう凄いカッコイイ。
英国?ここ英国?
ポータルの文字もカッコイイ。
東京大学 土木工学科。
こんなすごい場所で
ダムが好きだというだけの素人が発表の機会をいただけるなんて
一昔前だったら絶対考えられなかったことだよね
なんでも長く続けるといい事あるんだなぁ
ちまちまがんばろ
と、建物の裏側に回ろうとしたときにスターバックス発見。
すかさずカフェモカ+エスプレッソ追加を確保するべく向かいます。
で、会場の15号教室とは。
このガラス張りの防護壁の中にあります。
ガラスの中から教室の外観を見たところ。
つまり元々の建物の外に通路が増設されているわけです。
工学部第一号館は東京都の登録有形文化財。
1998年全面改修を行ったということでこのような形に。
元々の壁自体も空襲対応強度で物凄い厚さのコンクリート壁でして
ust中継準備をされるtakane様も電波の悪さに吃驚。
ust中継できるのか???
というくらい過酷な環境で様々な手段を駆使して
中継に挑むtakane様。
で、ひとり準備を続けるtakane様の横で騒いでいたところで
何の役にも立たないのでスライドの準備に。
会場の15号教室はこんな素敵な半円形の階段教室です。
演者の位置から見たところ。
パタパタ走り回っているうちにtakane様、無事に中継準備完了させておられました。
takane様、今回の第一夜から第四夜までフル出動。
一番大変なのは実はtakane様だと思ふ。
一通り準備が整いました。
教室内は飲食禁止なので外の廊下でサンドイッチとドリンクをいただく仕組。
でも私は酔っぱらうわけにはいかないのでカフェモカを飲む。