wDN-kisogawa その5

転ばないようにひとつずつが大きな段の階段をゆっくり下りていきます。

次に説明をいただいたのはプラムライン。
先ほどゲートピアでこれのてっぺんのマンホールを見せてもらいました。
何箇所かプラムラインがありますがこれが堤体中央のものになるようです。

4ブロック上段撓み測定器…。
うーむ。
元々はここにも扉が付いていたのだろうな痕跡。

そしてここが謎の水噴出現場。
もう止水されていますが原因が見つかるまで
ほんとに大変だった場所です。
監査廊の扉開けたら
どーっと水が噴き出していて
監査廊が水浸しってとても嫌な風景。

監査廊から出てきました。
そして見上げると「静中動」の扁額。
「しゃちょーっ」
「太田垣士郎さまーっ」
「太田垣社長カッコいいーっ」
「七割の成功の見通しがあったなら〜」
「勇断を持ってそれを実行する〜」
「くろよん、カッコいい〜」
福沢桃介翁と同じくらいファンが多い関西電力・太田垣社長です。
ダム仲間でキャーキャー言ってしまった。

そして当日、凄いハイグレードなダムカード記念写真枠が同行していたので
みんなで順番に記念撮影したりしていました。

続いての見学は関西電力様の新丸山発電所です。

発電所の説明を受けます。
しかしここで身バレしていたことが判明。
何故だっ。まだ名刺も出していないのにっ。
今日はいつもの小汚い黒服じゃなかったのに。
関西電力様の情報網凄い。←見学者名簿見たらわかるけど

水車の上に発電機部分です。
丸山ダムのゲートと巻揚機を造ってくださったのは日立造船。
発電機は日立製作所。
日立続きですが別の会社です。
この木なんの木気になる木♪は日立製作所の方です。
念のため。

そして最後に管理所の操作室で管理の説明を受けました。

管理開始からの出水グラフ。
5回、赤い棒になっているところがありますが
中でも一番飛びぬけて高いのが昭和58年9月出水です。
T8310による美濃水害。
桁違いの流入量であったことがほかの出水と比べると分かりやすいですね。

管理所の一階にたくさんの資料が展示されています。
今日は時間が推しているのでゆっくり見られませんが
新丸山の工事とは別にここは今でも普通に来ることができるので
また勉強しに来たいなと。
そして個人的な希望としては
八百津町の公民館にある工事誌をデジタルデータにして
ここで閲覧できるようにしてほしいです。
もしあの本が破損したらと思うと心配で仕方がないので
デジタルでしっかり残しておいてほしいのです。