志津見ダム 見学 その4

管理所前で人が出てくるのを見計らい、すかさず声をかける。

「おはようございまーす!!」

管理所の方、吃驚。

「サーチャージ達成おめでとうございまーす!!」

満面の笑みで管理所の方に近づき・・

「ダムカードください♪」
「えっ・・ダムカードは・・まだ無いんですよ。ごめんなさい」
「あら残念です。ところで・・ドローダウンは何時からのご予定ですか?
昨日こちらに来ておりましたダム愛好家仲間から9時くらいではと聞いているんですが
予定の変更などはないでしょうか?」


等と質問をだーっと申し上げたところ
寒かったからだと思うんですが管理所内へどうぞと案内していただきました。
玄関入ってすぐの所に定礎石のレプリカがありました。

ここで写真を撮っていて職員の方を見失う。
途方に暮れていたら入る許可をくださった方が二階から戻ってきて案内してくださいました。

管理所二階のコントロールルームで職員の方に名刺を出してご挨拶。

試験湛水・最終試験中という事で凄いピリピリした空気を想像していたのですが
皆様、落ち着いた空気の中、モニターの数値をチェックして静かにお仕事されていました。
イメージ先行しすぎ。


コントロールルームのモニターには副ダムの横のCCTVカメラの映像が。
ああああああ。
ここに行きたい。
このカメラの下に行きたい。
今ここに行けたらどんなに幸せか。


コントロールルームから見る天端です。
少し高いところから見るだけでも別の顔♪


そして部屋の隅に置いてあったのがこの模型です。
デザイン変更された直後の模型ですね。
デフレクターの形が三角でなくて四角です。
模型にある境橋というのがベストビューポイントです。


模型では常時満水位とサーチャージ水位のふたつの水位を色分けしてありました。
この後、出水期に向けて少しずつ水位低下させていくとのこと。
本日は水没しているエリアも顔を出してきます。


そして気になる現在の水の厚み。

「今は流入がだいたい5t/sで越流部の上、3cmですね」

と、モニターを見ていた方に教えて頂きました。


サーチャージ水位・276.0mの文字がチラ見えしています。