大野ダム見学 その7
『何でこんなに綺麗なんやーっ。待たんかい!こらー!』
『なんちゅう色っぽい減勢工持っとんねん!』
『ばかばかばかーっ』
なぜか喜ぶ時に口に出てくるのが罵詈雑言。←関西人に割と居る
実はあまりに綺麗で吃驚しちゃったのです。

その物凄く色っぽい下流側はこんな風になっています。
とにかく水がすごい綺麗。
そして風雪を耐え忍んできたコンクリートの重厚な色合い。

すっとんと落ちたエプロン。
質実剛健な直轄ダムらしい重厚さ。
その先には古いコンクリートの残骸とおしゃれな段になった減勢工の壁。
うっすらと底が見えるのがもうたまらんです。

放流していたらこんな色気はないでしょうが、冬の寒さの中、凛とした雰囲気が漂っています。
男前のダムやー。
貴様、剣道部の主将だなっ。
有段者だろうっ。
などと、わけのわからん擬人化がまた頭の中でぐるぐる回ってもう大変。
正気に返るまでずっとこんな調子。
人と一緒にきたら絶対、病院を紹介されそうです。

落ち着いたところで堤体左岸からダム湖側を見ました。
やっぱりお水が綺麗でしかも近くて素敵♪

ダム湖周囲がこんなに綺麗に整備されているのはきっと大事にされている証拠。
観光地として大事にしてもらって居る『虹の湖』。
桜の時期と紅葉の時期は人出が多いでしょうね。
でも冬の景色もこんなに素敵です。