百谷ダム 見学 その4

そして放流管を締め切るときに使うコースターゲート。
ここは試験湛水の時以外には使った事ないのではないかと予想。
試験湛水でクレストまで水位を上げる時にだけ使ったものかと思います。

というのはここは常時満水位がこの高さ。
基本的にこの放流管(1.33m×1.33m)が一定量以上の洪水は食い止めますので
ゲート操作の必要がない。

堤体の横にはこんなかわいい建物が。

『百谷ダム職員詰所』
管理所とか管理事務所とか操作所とか見張所とかいろいろ呼び名を見てきましたが
職員詰所というのは初見。
無人でも洪水調節を行えるという強みの自由越流式ですから
点検時以外は無人かと思います。

その職員詰所の横から見た天端です。
コンパクトだ。
そしてわくわく近づくクレスト余水吐。

これが国内初自由越流式クレスト余水吐アップ♪
うわわわ
なめらかー
越流部も上流面鉛直だ
薄っぺらくないのがすごくいい
ボリュームあってすごくいいー!

見下ろしてみました。
そんなに高くないので堤体直下の減勢池の水面まで見えています。
ここまで寄ると何をどう撮っているんだか
説明がないとさっぱり分からない写真と化していますね。