御母衣ダム 見学 その9

堤体は雪でガトーショコラ。
直下の水は吃驚するほど青くてきれいな融雪水。
そして周辺の山は黒く、芽吹きを待つ準備中。
3月のダムめぐりで見られるこの風景。
それは4月の桜の季節の前にだけ見られる特別の風景です。
春支度をしているダム
それを感じられるのが3月のダムめぐりです。

開閉所の下の段にいくつも並んでいる排水溝の丸い出口。
これは堤体内の深透水と監査廊で捕まえた堤内水の出口です。

下流の様子はこんな感じ。
お日様があたっていても寒々しい
でも雪が溶けて木々が姿を現しはじめました。

堤体直下にどんどん近付き、わくわくが止まらない。

下から見るこのスキージャンプの迫力は・・・
やっぱり現地で見て頂かないと私の写真じゃダメですね。

これが洪水吐水路の端になります。
減勢池中央に飛ばすように思いっきりカーブが付けられているあたりがたまりません。

ちなみに仮排水路トンネルを利用している第一洪水吐の出口はこのように
第二洪水吐の一段下になります。
この写真ではちっとも見えませんが、第一洪水吐も水がジャンプするように
端をくっと持ち上げるようなデザインになっているそうです。
御母衣の放流・・・
派手さはなくても絶対渋いと思ふ。
めちゃくちゃ渋い放流だと思ふ。
昨年の放流の時の写真とか・・・あったら展示館でパネル展示してほしいなぁぁ。