御母衣ダム 見学 その10


開閉所のこのびっしりと立つ鉄塔が好き。
一般人を寄せ付けないカッコよさ。

堤体をひとしきり下から愛でた後、車に戻り天端レベルに移動です。
水位が低い時には色々見えないものが見られるからチャンス♪


天端への道に移動してきました。
吃驚するほど水位が低いです。
御母衣ダムの利用水深は65.0m。
半分くらいまで下がっています。

工事の方が忙しそうに行き来しています。
その人影が笑っちゃうくらい小さく見えるんです。
設備がどれだけ巨大か凄く感じられる人とのサイズ対比。


取水塔の上にいらっしゃる工事の人影。
水位を示す『65m』の文字が1mくらいあるわけです。
でっかいよ〜。


そして水位が低いので下まで見られた第一洪水吐ゲート。
“第一”と呼ぶのがでんぱつ風♪
このでっかいゲートの向こうには仮排水トンネルが今も使われているんですね。
素敵だなぁぁ。


トラックが入ってきたので見ていたらなんと荷台にあるのは角落とし!
これは凄いよ!
どこから運んで来たんでしょう。
どこにこんな大きなものを置いていたのか気になります。


そして堤体上流面。
水位が低いのでよく見えています。
滑らかな面ではなく斜めに段のようなものがかすかにあるように見えます。
これは別に崩れてこういう段ができたのではないとの事。
もしかしたら工事の時の道路の痕跡なんじゃないかと予測。


そして館長様に教えていだたいた第二洪水吐ドラムゲート♪

そうかー
そうだよなー
ドラムなんだー
ドラムだったら理解できるな〜この構造

参考に、沖縄県の福地ダムにあるドラムゲートです。
上がっているとこんな風になるんです。


で、今までだったらどれだけズームしても文字が読めなかったこの銘板。
新しいレンズならどこまで寄れるかトライしたところ・・・。


あっさりと文字判別レベルまで寄れました♪
やったやった!
ドラムゲート、IHI御謹製だったのですね〜。