九頭竜ダム 奥越電源開発 その5

そして出所は内緒にしておいてくださいという条件付きの秘蔵資料。


こんな凄い物に巡り合う事ができました。


水没の前からダムができた後までの和泉村の記録映像です。

あちこちの文献で数字がはっきりしないところもあって
混乱していたのですがこれを見たら全部解消されました。
当時住んでいた方が監修に入っているので実に詳細な内容なのです。
水没した集落、神社、学校
ダムの工事風景とてんこもり♪

以下、キャプチャ画面です。


ダムができる前の九頭竜川の様子も収められています。


ダム建設で村内を通っていた道路は幅7mのR158として付け替えられることとなり
当時、村で唯一の公共交通機関であった国鉄バスも路線が廃止されることになりました。


しかしダム建設が進む中でも鉄道事業は進められ
越美線が大野郡へも延びてきました。


完成した九頭竜ダムを洪水吐水路直下から眺めているところ。
見たい!この角度で見上げたい。


竣工式のイベントの様子。
あら?
お飾りゲートに「九頭竜ダム」の文字が。
この時にはもう改名が決まっていたんでしょうか。


おや?
管理所の方はきっちり「長野ダム」になっていますね。

現場の混乱が現れています。


そしてそして九頭竜ダムの試験湛水の後のゲート開放映像です!
これは貴重! すっごい貴重映像!