来島ダム 見学 その3


とりあえず天端へ急ぐ。
急勾配の階段を転げて落ちないように気を付けて急ぐ。


お近づき〜♪


管理所は平時は無人です。
大雨の時などはこの山奥まで管理の方が駆けつけるはず。
操作が遠隔で可能でもゲート操作時は目視下でが放流師の魂だから。
そう考えると今日通ってきた道の狭さと険しさを考えて
管理の方、ほんとに大変だなぁと思う。


そして見つけて嬉しくなったのがこの説明板。

中国電力様のダムにはこれがある。
徒歩でしかたどり着けない凄い山奥のちっちゃい取水堰堤にすらこれがある。


河川維持流量を詳しく説明してあるものです。
これがあるとぱっと見ただけでは分からないスペックが分かることも多くて
ダム愛好家的に大変ありがたい。
とても勉強になる説明板なんです。


堤体を愛でます。


量水標は発電ダムなので利用水深で記載。


ここまで貯めることはまずないでしょうね。
コンクリートの色が変わっているあたりまででしょう。


ふとフェンスを見るとこんなマークが。


ズームしてみると対岸にもありました。
何かの挙動を測定するためのものかも。


天端の親柱に来島堰堤の文字があります。
とても古い物でした。

という事はバス停の丸山ダムって何なのでしょう。
通称?
はて?


堤体からは河川維持流量の水が
しゅぱぱぱ〜とバルブ放流中。