安威川ダム 完成式典の日 その2

天端のすぐ近くまでやってきました。
真横から眺める堤体、凄く綺麗です。

天端の端の親柱にダム名が入ってます。
フォントもいい!!

今日は無理ですが新年度にも天端も解放されると聞いています。
全方向から愛でたいので周辺整備が全部すんでから来よう。

天気がどんどん悪くなってきました。
風もどんどん強くなってきました。
天端の向こうのこのテントが完成式典会場と思われます。
風雨除けの意味でも式典がテント内なのは良い事。

そして持参した大きなコンデジ、COOLPIX1000は対岸から容易にテント横の人を撮れる。

安威川ダム設計者の方、カメラで捕獲した。
ふっふ~ん。
ニコンの大きなコンデジなら造作ない。

鯉が流れていった非常用洪水吐越流堤もズームで愛でる。

貯水池側リップラップ全景です。

設置された説明板。
はやく傍で読みたいです。

式典開始時間近くになってどんどん人がやってきました。
みんな堤体が見たくて外にわらわら出てこられます。
まだ雨降ってないから、風強いだけだから大丈夫。

多分、工事事務所の所長様が来賓に説明をしながら天端に出てきたのだと思われるシーン。
◆

またまた直下に戻ってカメラを構えていると
TVクルーの方たちが管理通路の階段を下りてくるところでした。
きっといい絵が撮れるだろうけどその後、その機材抱えてその階段上るの…
大変そう。

式典が始まる頃に人の姿が天端から見えなくなったので車に戻りました。
この時に、下の駐車場近くにいたガードマンのお役目されていた関係者の方に
今日は堤体見学できるのですか?とお聞きしたところ、
お昼からになりますのでもう少し待ってくださいねーというお返事だったので
車でちょっと休憩。
空は真っ黒になってきました。

現場に暴風雨到来。
天気予報大当たり。
午後になって、直下の駐車場のゲートが開きましたが
誰も来ない。
当たり前。
誰がこんな天気で外に出るか!!
というくらいの暴風雨。

先日、水がバシャバシャ流れる凄い所を見学させていただいた時に
管理者様からもらった防水ヤッケを着て、カメラも大きなコンデジは車において
ぶっ飛ばされそうな中、傘をさして、堤体直下のパーキングにじりじりと進んでいったところ
『バスの乗車口は反対側です乗ってください』と、声を掛けられ
よくわからないまま、バスに乗せてもらってじーっと待ってました。
しばらくするとバスが発車して、他の場所も経由して地元の人を次々ピックアップして
到着したのは天端、管理所前でした。

ダムカードは専用機が配置されていて
管理所インターホンを押さずに確保できます。

とりあえず雨を避けるために近くのテントに入ってダムカードを確認。
試験湛水で満々の貯水池写真です。

裏面のこだわり技術はやっぱり美しいリップラップ。
“安威川積み”が説明されているのが嬉しいです。
wDNで名付けた本人としてはここでニヤニヤしてしまう。

完成式典は二部制になっていて国交省や大阪府、茨木市の要人向けが午前中に
地域の方に向けた式典が午後になっていたようで、午後の式典に参加される方を
ピックアップするバスに乗り合わせてしまったことがここでわかりました。

心配になったので関係者の方にお聞きしたところ
天端や堤体下の広場までは本日開放とのこと。
地元の人に混ざってここに来た私も散策はOKとのことでほっとしました。
ただ、地域の人にしか広報していないし
そもそも天気めっちゃ悪かったし
見学の人は管理所から天端左岸寄りに固まっていました。

雨と晴れ間が目まぐるしく入れ替わりますがとにかくずっと風が強かった。
落ち着いてハルカスを探す余裕はない。

天端から、万博公園の観覧車や、あべのハルカスが見えるのですが
左岸道路からは、天端からは見えないスカイビルが見えるらしいので
スカイビルを大阪で一番美しいビルと認識しているスカイビルファンの自分としては
左岸道路からしっかりとスカイビルを見つけて
スカイビルの展望台からも安威川ダム左岸道路を確認したいところ。

計画から完成まで、ホントに長かった。
何度も設計変更がありましたし。

サーチャージ水位で美しい水紋を見せてくれた非常用洪水吐越流部です。

命名 「鯉流れの吐」。