令和4年春 天竜川 その4

時間を考え、水窪ダム再訪をあきらめて飯田方面に向かう途中
立ち寄りましたのは三遠南信自動車道の天龍峡PA。

ラウンドアバウトの横に広いパーキングとインフォメーションとトイレの建物のみ。

インフォメーションに向かうと模型やパネルがありまして
気持ちが上向きに♪
なんだろなんだろ♪

わぉ!
アーチ橋だっ!
天龍峡PAの横にかかる天龍峡大橋の模型と説明でした。

うん。
橋、難しいから全然分かんない。
“B活荷重(B種の橋)”と書かれたら佐久間ダムの下流にある
B型鉄橋が頭に浮かんだくらいとんちんかん。
さっぱりわからない中、説明を読んで理解できたのはバスケットハンドル型固定アーチ。

買い物かごの持ち手を左右から寄せてまとめて握るのと同じ形。
なのでバスケットハンドル。
平成30年度の田中賞受賞作品でした。

昔、この近くにあったのであろう橋の古写真もモニターに出ていました。
中々凄いフラットなアーチ橋です。
昭和7年でこのフラットさはすごい。
それよりインパクトあるのは名前。
“三代目 姑射橋(こやきょう)”
…。
姑を射るって…
姑が射るのかもしれないけどとにかく不穏な名前。

下から見た天龍峡大橋。
すごくすっきり。めっちゃフラット。
自己主張しないスマートを極めたアーチ橋。

その天龍峡大橋の方に歩いて行く人がいるので近くまで行けるのかなと
てくてく近づいて行きましたところ…

なんか橋の下まで通路が続いているんですが…

「そらさんぽ天龍峡」

え、
ここ、自動車道の下に遊歩道が装備されてるの!?

うわーっ♪
高所喜々症にはたまらない♪
すごいすごい素敵ー♪

たくさんの人が行き来されていたので
人の入っていない写真撮るのが困難なくらい人気スポット。

というのも当たり前といえば確かにそうなんですが
ものすごい堅牢な造りなので、足元がしっかりしすぎていて
つり橋のようなふわふわんとした感覚は皆無でちっともさっぱり怖くない。
全く恐怖感がわかないから誰でも気持ちよく歩けるのだと思います。

中央付近になると左右からアーチ鋼材が近づいてくるのがとてもよい♪