令和4年春 天竜川 その3


人がいっぱいなのでどうしようかなと思いましたが左岸にもちょっとだけ。


やっぱりカッコいい姿は見ておかないと。


車でいっぱいの天端左岸の駐車場にある説明板。
いいなぁいいなぁ。
一つのダムから三つの発電所に送水しているのいいなぁ♪


船明、秋葉と来て次は佐久間に向かいます。
水窪をどうしようかと思案中。
夕方には某ダムに到着しておかねばならないのであまり冒険できない。


とりあえず秋葉ダムの貯水池横を佐久間ダムに向けて移動。


秋葉ダムのダム湖にも砂を採取してくれる船団がいます。
佐久間連合艦隊の仲間♪


ということで佐久間ダムに無事到着です。


桜が満開だったので桜とダムが撮りたくてうろついていたら
桜と愛車を撮りたい人たちが大挙してきて写りこんでしまわないように逃げるなど。


幸せ水位…程ではないけど良い水位。
ハラハラ水位ではありません。


ダム湖には大きく弧を描く網場。
そして捕捉された流塵です。


こんな説明板があるくらいですから。
流塵、流木、生活ごみ大型ごみ。
ダム管理者がこのごみを片付けてくださっていることを知ってか知らずか
迷惑を考えずに河川に不法投棄している輩には天罰が下るとよい。


電源神社にお参りを済ませて時計を見て少し考え
水窪ダムをあきらめました。

また今度。
水窪ダムは魂持っていかれそうになるから
時間に余裕のあるときに行かないと…なので。


佐久間ダムから三遠南信道路に向かう途中、天竜川を真新しい橋で渡りました。


原田橋です。
佐久間町の生命線といえる大切な橋です。


平成27年に真横で発生した土砂崩れの影響で落橋した旧・原田橋。
その桁がかかっていた部分の基礎が残っていました。


落ちた原田橋は昭和31年に架けられた橋でした。


長年、地元の生命線として頑張ってきましたが
老朽化で部材に破断などが発見されていたため
補強工事や通行制限が始まり、すぐ横に新しい橋を架ける工事を
進めていたさなかに起きた落橋事故でした。

落橋の影響は新しく作っていた橋にも及び
新しい橋を架ける場所は大きく下流に変更されました。

原田橋が落ちてから佐久間町ではは両岸の行き来のために
船明ダムよりも下流まで下って迂回しなければならなくなったのです。


この新しい原田橋がかかる前には川の中に仮設の道路がつけられていました。
佐久間ダム還暦のお祝いで駆けつけた2016年にはその仮設道路を通りながら
新しい橋が早くかかりますようにと見ていました。


新しい橋から仮設道路のあった場所を眺めます。
広い白い河原に生える木々は皆下流に斜めになりながらも
柔らかい新芽を芽吹かせていました。