立野ダム建設現場 見学 その3


掲示板に何やら楽しそうな資料が貼ってあったので見に行きました。
現場の方向けではなく、見学に来た一般の人に向けての
説明資料でした。
ルジオン値についての説明です。
モーリス・ルジオンさんのイラストもありました。

ルジオン値とは
『地盤が高い水圧の作用下にあるときの水の通しやすさを評価する指標』
です。


地質を調べると右岸側に高浸透部があったという事で
こんなにしっかり行っています。
左岸側に比べてとても広範囲。
立野ダム、右岸と左岸で全然地質が違うのだそうです。


バッチャープラントの横を通って現場を進みます。


こちらの線路は南阿蘇鉄道工事現場。


フェンスの向こうはトランスファーカーの軌道です。


天ヶ瀬ダム再開発工事の竪坑見学で乗せて貰ったことがある
工事用エレベーターのお友達を発見しました。


うーんと手を伸ばしてカメラで撮った竪坑の中です。
エレベーターの横にちゃんと階段もあります。
昇降するの大変そう。


バッチャープラントからトランスファーカーがやってきました。

持ってきたよ
持ってきたよ
良いコンクリート持ってきたよ♪
はいはい わかったわかった 早く積め

積むよ積むよ
良いコンクリートだよっ♪
良いコンクリートは分かったから

最高のブレンドだよっ
とっても良いコンクリートなのっ♪


いいから黙って積めっ

はぁーい♪
よろしくね♪


うるさい
わかったから
すぐ次の持ってこい

よーし…
満タンだな…

…ふんっ!!

次の積んでくるね
積んでくるね
急がなくっちゃ♪
急がなくっちゃ♪
良いコンクリート積んでくるね♪

という会話が頭に浮かんで萌えが止まらない。


左岸側のくねくね道路です。
後で連れて行ってもらえるのを楽しみに移動します。


次に連れてきていただいたのは仮締切堤の上です。
締切堤の上から上流には別の土砂止め堤が見えました。


水の通り道がこんな風に確保されているのです。
大暗渠型砂防堰堤みたいな考え方なのかなと。


土砂止め堤と工事用の橋の下に仮排水路の呑口があります。