鶴田ダム再開発事業完成記念式典 その4


無事に式典が終了しました。

記念放流を見ようと、皆様一斉に外に出る。
でもこの場所からは既設常用洪水吐がちらっと見えるか見えないか。
新設洪水吐の放流は下流に行かないと見えません。

なのでテント内では放流映像がモニターでずっと流されていました。
なんて優しい。


テントの外でうろうろしているとあっちこっちから名前を呼ばれました。
悪いこと出来ない。


シャトルバスに乗って直下の撮影ポイントに移動してきました。
間に合わないかと思っていたのですが何とか間に合った。

ちなみに放流開始から最後まで
スチールと動画と両方、月野様が撮影頑張ってくれていました。

なので安心して式典の方に参加できたのです。
two man cell最強だな。


二代目そにこのお気に入りトイカメラモードで放流を撮りまくり。

放流量は既設常用洪水吐が6.0m3/s新設常用洪水吐が15.0m3/s
だったようです。


ずっと撮影しておられた月野様にお聞きしたところ
この新設の常用洪水吐は吐く前に他のダムでは聞いたことのない
迫力のあるごーーーっという空気を震わせる音が出始めて
そのあとにさーっと水が出てきたそうです。


少しずつ水量が減ってきました。
もうすぐ放流終わります。


ここで気づきました。
なんで全部ゲートの色が違うんだ。

既設常用洪水吐のシリンダーも
赤・黄・青で全部色違いだと聞いていたけれど
何とこっちは白・茶・薄緑。

不思議塗装。


既設常用洪水吐の方も水量が減ってきました。


これだけしっかりお陽様が当っていたら放流跡もすぐ消えてしまいそうです。
式典に合わせての記念放流、無事に終わりました。


式典の片づけが進むのを待って
資料館である川内川大鶴ゆうゆう館に戻ってきました。


実際にあの豪雨災害時に管理所で活躍した操作卓も展示されています。
動態保存で触ることもできます。


強くなった鶴田ダムの模型です。
各部名称はここで模型を見ればばっちりです。


もう一つの大きな模型は鶴田ダムの上流にある曽木の滝分水路です。


観光地、景勝地、そのすぐ横にこれだけすごい工事が
行われていたのにカモフラージュ完璧で全くわからないという。


資料館をしっかり見た後は天端に移動しました。