白石鉱山 初夏 12


表からは和洋折衷の外観でしたが中から見る分には
和風です。畳もきちんと敷かれています。
窓は何枚か割れて散らばり、蛍光灯の残骸も在りました。


ここから鉱山全体を谷川の音と蛙の鳴き声を耳にしながら
のんびり眺めていた人もいたことでしょう。

潅木ロードにまた戻ります。
車を停めた場所まで敷地の中を突っ切ります。


パイプラインは全然変わっていません。
ここは一番侵入し辛いところです。
でも、リスクを負って侵入するより離れて見ている方が綺麗だとおもいます。


コンクリートの外壁を見ながら引き揚げです。
秋に来たらまた別の顔を見せてくれる事でしょう。

治田鉱山探索に失敗した為に急遽訪れた白石でしたが
強風の中の廃墟探索のどきどきは嫌ですが、新緑の反射光で
内容に満足できる見学に成りました。