佐々連鉱山見学 その6


車を停めた所から敷地に続く階段を見上げると視界を人影が
行き過ぎました。現地の人かもしれない♪大慌てで後を追います。

草むらに人影が潜んでいました。
「こんにちはぁぁ♪」
「こんにちわ(にっこり)」
そこにいらっしゃったのは山菜取りに来ている奥様たちでした。
高知県からおいでになったということで現地の方ではありませんでした。
残念無念...。


石碑がありました。
横には銅板で作成された豪華な史碑もありました。
こちらの鉱山が閉山したのは昭和54年6月30日だそうです。

佐々連鉱山の操業に精励刻苦従事された多くの方々及び
伊予三島市をはじめとする地域の皆様の温かい御支援に
感謝の意を表し、今ここに記念の碑を建立する。
  平成六年八月吉日
                     住友金属鉱山株式会社

銅版で出来た豪華な史碑の文末にはこのように書かれていました。

 
少しシックナーの方に回り込んでいく道を進むと、封鎖された坑道がありました。
頑丈な鉄格子の中には坑内水を処理する為の機械を設置するコンクリートの
建造物があります。入りたい...。


その横には古い坑道が20mほど残っていました。
覗き込むと向こう側が見えます。
ロープで周囲を封鎖していただけなので近づく事ができました。
木の枠組みは半分以上崩れています。


敷地の一番奥に向かってトロッコレールの軌跡がありました。