中竜鉱山見学 その6
上がってくる坂道の上に石垣と階段が雪になぎ倒されて草に埋もれるように
見えていました。さらに奥に回ってその上を目指します。
林の中から鳥居が見えました。山の神を祭っているようです。
木造の事務所か何かだったのだろうと思います。
完全に倒壊していました。足を進めることも出来ません。
敷地の一番奥には橋がかかっていました。
木造で、こちらから見る分には大丈夫そうなのですが、河の上流に当たる
反対側の木製橋脚は外れかかっていてわたる勇気は起きませんでした。
対岸にも施設があるようなのですが...。
橋の上はパイプラインで半分埋まっています。
一番奥から施設全体を見ます。全盛期はどんなだったのでしょう。
昭和の時代に役目を終えた鉱山。
観光客はこの施設を見ながら大斜坑にバスで入っていきます。
そちらの明るい雰囲気と裏腹にあまりに寂しい光景の中竜鉱山でした。