生野鉱山 町並み 見学 その12

そして大阪。
いきなりで吃驚させたかもしれませんがとにかく大阪です。

大阪には三菱金属株式会社大阪精錬所がありました。
場所はというと造幣局の隣です。


水上バス・アクアライナー淀屋橋乗り場。
アクアライナー初乗りでわくわく。
これでどこに行くかというとOAPです。

OAP(大阪アメニティパーク)は三菱の大阪精錬所跡地なのです。


水上バスで川面の景色とカモメと異常繁殖して気持ち悪いくらい
上流から流れてくる通称ウォーターレタス(ホテイアオイ)の除去作業船を見ながら
あっという間に到着しましたOAP。


OAP地図。
三菱精錬所跡地ということで敷地内には精錬所にまつわる物が残っています。

大阪精錬所の機能は直島や堺に移転しました。
当時の大阪精錬所の写真は堺工場の歴史のページなどで見る事ができます。


アクアライナーのOAP港から上がってくるとまずこの門柱が目につきます。
菊のご紋は入っていませんし大きさは生野の門柱のほうがずっと大きいですが・・


これは三菱大阪精錬所の正門に在った門柱を保存・移築したものなのです。
本物なんです♪


そして大きな水場とモニュメント。
この大きなモニュメントは アクアスケープ・時の語りべ と名付けられています。

  アーバンアクアスケープ・時の語りべ

この水景は、この場所が旧三菱金属株式会社大阪精錬所跡地であ
ったことを示すためにデザインされました。
流れ落ちる水は、精錬過程の銅の様々な姿−炉から流れ出るとけ
た銅や圧延機の中を通っていく銅−に見立てたものです。
レンガの壁は旧工場の建屋イメージを表現しています。
芝生広場にうるおいを提供しながら、時の流れを物語っています。
                            平成8年1月

と記されています。