清流の発電所跡 その4


虫さえいなければもっと構図を考えて写真が撮れるかと思ったら
杉林も撮影の敵でした。
廃墟と同じくロングで撮りたいとかこの角度で撮りたいとか
そういう注文を一切受け付けてくれない杉林。
一歩下がれば杉にあたり
じっとしていれば鼻と耳に虫が入る。

こんな過酷な撮影は久しぶりです。


発電所の奥にあった小さな建物(右)は小口積みでした。
比較的小さな建物に使われる積み方です。
 


その隣の同じくらいの大きさの建物は中に煉瓦造りの
不思議な形のものがありましたがなんなのか判明しませんでした。
かまど?


丸窓が綺麗だなぁぁ。
でも杉が邪魔をするぅぅ(左端)


全景を撮るなんて不可能事に思えるこの遺構です。
でも、だから、今まで荒らされずに
この良好な保存状態を保ってきたわけなんですが。