大久野島 見学 その6


高い窓に差し込む冬の陽射しも低く陰影ばかりの大空間です。
発電所と聞いていなければそれと特定する物は何もありません。


小さな島です。発電源はなんだったのでしょう。
近くに川があるというわけでは在りません。

この発電所にどんな発電機が設置されていたのか..。
文献では毒ガス工場の電力供給の為に発電機が8台
設置されていたという事です。
水力で無いとしたら火力?

火力だったら石炭や石油の備蓄倉庫も併設されているかと
思いますが近くにそういう物は見当たりません。
事前勉強不足が身に染みます。


3階分の高さがあるスペースの一部に小部屋が仕切られています。
ここだけはスリットの入った床です。機械室でしょうか。


その部屋の外側についている上下に開閉する窓は
この建物の他の窓と同じタイプです。


当時の発電機はめちゃめちゃ大きいサイズでしたから
この広い空間でも手狭に感じるほど鮨詰めぎゅうぎゅう
だったのかもしれません。

でもその肝心の発電源がなんだったのかわからなくて残念です。