別子銅山 東平 見学 その5
煉瓦の色が素晴らしい中段の施設に見とれてしまいました。
既に何の建物がわからなくてもかまわないような気になっていました。
目の前の煉瓦の廃墟は美しすぎます。
夢中で足元も確認せずにうろうろしていてずるるっと滑ってしまいました。
不覚にも尻餅ついて、そのまま遺構の中に落ちてしまったのです。
落ちたといっても2m足らずを滑っただけなので怪我もありません。
横を覗くと、煉瓦で飾られた孔がぽっかり開いていました。
這い登ってもう一度その孔を見てみました。
上の煉瓦と違って磨耗しているように丸く角が取れていますし
色も変わっています。
同じ孔を下から覗いた所です。ここを通る為に
ちょっと滑り降りてきたいような気持ちにもなります。