足尾 散策  15


スタート地点の通洞まで戻ってきました。
足尾町で一番の賑わいがあるのは今はここです。

小学生の遠足も引き上げており、銅山観光の前には静けさが戻っていました。


通洞周辺は車のアクセスが良いようになっています。
足尾で一番観光客を集めているであろう足尾銅山観光は
わたらせ渓谷鉄道の通洞駅空は徒歩5分くらいと少し離れているのです。


足尾町には本山と小「」滝と通洞に神社があります。
少し奥まったところに社殿がありました。

鉱山にある山神社は鉱山が現役の頃には山神祭りが行われます。
閉山でその祭りは途絶えてしまったのでしょうか。
秋祭りという形で続いているのでしょうか。

今のように年中、どこかしらでイベントが見切れないほどにあふれている時代と違って
年に一度のイベントとして山神祭りがあった時代。

別の鉱山で鉱山が隆盛を極めていた時に行なわれていた
山神祭りの思い出を楽しそうにお話してくださった方の事を思い出しました。

此処にもきっとそんな思いを抱く人がいるのだと思います。


足尾銅山観光には足を向けずに道路をそのまま南下します。
色あせたコンクリートの大きな建物が残っています。


大きな木製の扉で入れないように封鎖されている入り口。
緑十字の安全マーク。

ここは足尾銅山の関係の建物で 通洞コンプレッサ室というものでした。
現在上がっている看板は『足尾○○株式会社通洞工場』となっています。

でも今は使われてません。
天井からぶら下がる蛍光灯の鎖はさび付き窓のガラスは割れていました。