明延鉱山見学 その12

トロッコの枕木も土台のコンクリートも徐々に朽ちて崩れ始めています。

鉱石を運ぶ為のものでしょうか?
何故かこれ一つだけがぽつんと置き忘れられたようにありました。

ボーリングサンプルは膨大な量です。
ぽろぽろに崩れてしまっていたサンプルも在りました。

正面入り口に向けてどんどん下りていきます。
正面に向かうにつれて建物は新しく、崩れている部分は少なくなります。

鉱山が活動していた時の名残が通路に残っています。
何度も何度もカーブをすぎて鉱山施設まで道は続きます。

正面入り口です。
鉄条網とバリケードで塞がれています。
この前にはお店があって商売をしておられます。
私はハンマーと鉱石を手にしていたせいかどうかわかりませんが
見咎められず、通報もされませんでした。
廃墟は放って置いても崩れていきます。
廃鉱山はもう二度と使われる事もなく創られることもないであろう
過去の施設であり、日本の発展に貢献した歴史の証人です。
破壊活動に繋がる行為をこういった施設でしないでくれと
本当に自分がサバイバルゲームの中でハードでヘビーデューティな
戦士と思うなら、なおさら本当にスマートな潜入とは痕跡も残さない事
なのだと知って欲しいな...なんて色々考えながら訪問を終えました。