養老天命反転地 その5


そして目立たないところにこんな注意書きもあります。
楽しく転ぶのを期待していたのですが楽しく転べない
むしろ危険という事が分かってしまったので少し残念。


またまたこんな狭い所に何かが潜んでいます。
パンフレットによると「切り閉じの間」とありました。


またまたライト片手に進んでいくと突きあたりは井戸のような空間になっていて
しかも床は水たまり。
これはその床を撮ったところ


天井を見上げると日本列島の形の明かり取りが。
ライトあるから平気だけどやっぱりここは子供だったら泣くと思います。

「切り閉じの間」を出て斜面のどこが通路か分からないところを進んでいきます。
コンクリート部分から足を出した瞬間・・

大転倒!

「大丈夫かっ!」

前を歩いていた家族が吃驚して引き返してきました。
距離を空けていてよかった。
この勢いで蹴りをくらわせていたら家族はとび蹴り喰らって
顔から斜面に転げていたかもしれない・・


転んだ原因はこのマット。

写真では分かりませんがかなりの斜面なのです。
気をつけて足を出せば滑らなかったはずですが
不用意に足を出してしまったために大転倒。

そしてしばらくの間
立てない

強打したお尻も痛いが
真下から背骨を通って衝撃が頭まで来ていまして
視界が変
利き目の左目の焦点が合わない
目の下あたりの奥の方が何かじんじん変な感じ

意識は飛びませんでしたが軽い脳震盪を起こしたようです。

痛みが治まってから慎重に立ち上がりました。
楽しくころころ転ぶはずだったのにまさか本気で転ぶとはっ。

芸術家関係ないが、やられた感大きい。


気を取り直して残りの作品を見ます。
パンフレットによるとこれは「運命の家」だそうです。

負けるもんか。
でも頭ぽわぽわ。


むしろきょろきょろしていて危険なのはこういうところにある排水溝のふたのくぼみだったりして。


という事でフィールドを一周して出口に到着しました。

「中々に意味不明で印象深い場所であった」
「意味不明すぎてわからんわ」
「どこが印象に残った?」
「お前が転んだところ」
「ちっ・・」
「おまえはどこが良かったんや」
「行き止まり壁ロードと壁の裏のバットレスダムっぽいところかな」
「何見に来てん」

という事で予想に反してスリルに満ち満ちた養老天命反転地を転倒付きで堪能しました。
楽しいけど足元にとにかく注意です。

 

おまけ

家族が道中SAで購入したもの


多賀名物巨大メロンパン
ダム日本はA4サイズです。