宇奈月温泉 その6

可愛い蛇と巨大なナメクジと普通の蛙を次々に目にして
三竦み実験をしたいなーとか思いながら到着しました散策路の終点。猿飛峡展望台。
到着して現地の移動できる範囲を一周したらそのまま来た道に戻って行く家族。
景色愛でようよー
なんで歩くのが目的のようにサクサクとにかく進みたがるんだよー
この乗り鉄めー
と、背後から文句を垂れましたが足の長さをひけらかすようにすたすた進んでいく背中に声は届かない。

さくさく進まれて欅平駅から一番近い絶景ポイントに戻ってきました。
へろへろ。

更に奥鐘橋というこれまた有名観光ポイントの上に移動。
この奥鐘橋からは素敵な風景が見られます。

なんといっても見なくてはならないのは関西電力黒部川第三発電所とその奥にある新黒部川第三発電所。
「なーなー、山の上まで水圧鉄管続いているけどそこにある建物みたいなのは何?」

と、不意に質問を受けて山の方を見ると何やら建屋が。
「ヘッドタンクの制水門の格納庫やと思う。
ヘッドタンクっちゅーのはプールみたいな物。
送られてきた水を一度貯めてそれから水圧鉄管に落とすねん。
多分」
と、説明をしながら、こういう質問が出る事が
日々、ダムについて、水力発電について
語ってきた甲斐があるなぁ・・と少し嬉しい。

堤冠がごりごりに削られてしまった砂防堰堤を愛でているとそろそろ帰りの列車の時間になりました。

この頃にはもう欅平駅には人がいっぱい。
ヒールの高いサンダル履きでスカートがぴらぴらした服装の女性
ずり落ちズボンに半そでポロシャツにゴムのサンダル履きの若者
時速1kmくらいでしか歩行できないような普通の杖をついた高齢者
そしてやる気満々の登山装備でうきうき歩く人々
全員がこの欅台ら周辺で楽しい時間を過ごせるのか見ていて疑問。
サンダルはやめようよー。
まぁ、人の事は人の事。
というわけで帰りの列車に乗りました。
既に眠気はピーク。

寝ていてもダムが近づくと目が覚める。

どういうわけかちゃんと目が覚める。

宇奈月まで帰ってきましたー。
トロッコの振動がここちよく、この間に寝たので少し疲労が回復しました。
よかったよかった。