堤治神社 その3


敷地の外に出て木曽川の堤防の方に行ってみます。


堤防の上の道路に出てきました。
車幅制限装置が据え付けられていたのに地元の方はびゅんびゅん
車ですり抜けていかれます。


堤防から下りていく道と堤防の上に伸びる道との間に三角の土地。


お地蔵さんがいました。


そしてここが堤防の上だから
ちゃんと河川許可標が提示されていました。

ま、期限が切れて新しいのが付けられていないのは
御愛嬌ということにしておこう。


堤防道路です。


川の方に人と自転車用の道路が設けてあるらしく
炎天下なのに修行のように走る人がいて
修行のように走る自転車が見えました


綺麗に整備されています。
当日は暑すぎたのか偶然目に入らなかったのか釣り人の姿がありませんでした。


堤治神社の敷地境界のコンクリート塀です。
堤防道路の車が間違って本殿の方に落ちてきたら大変だから
しっかりした塀を作っているのかなと
びゅんびゅん走る車を見ていて思いました。


木曽川上流河川事務所にあったのと同じ御札を購入しようと社務所にやってきました。
色々な御朱印もそろっていましてオリンピック記念石にちなんだものもありました。


あった。
あの御札で間違いない。


ということで購入しました。御朱印と御札。
右端は現地でもらえるパンフレットです。


パンフレットには災害の多い時代であることも記されています。

ダムや高規格堤防が整備されていなかった頃からずっと
大事にされてきた堤防を守ってくれるようにと
信仰を集めてきた由緒ある神社ならでは。

大河川は何度もその流路を変えていくものです。
にも関わらず1300年もの長きにわたってこの地でお祀りされてきたということは
それなりの理由があるはずなので。

木曽川で堤防と言えば宝暦治水の薩摩藩士・平田靱負正輔をお祀りする
岐阜県海津市の治水神社も有名です。

堤防を守ってくれる土の神様・埴安姫神。
利水の神様・罔象女神と一緒にまたあちこちの神社でお名前を探そうと思いました。