天空の餅つき in skybldg その4

スカイビルから梅田に向かう地下道を出たところから。
今、梅田北ヤード再開発で半分なくなってしまった地下道。
中間地点で地上に上がる事になり、今まで見ることが出来なかった
構図でスカイビルを見ることが出来ます。
大阪駅からスカイビルに行く為に最も便利な地下道は
JRの広大な敷地・梅田北ヤードの下を通っていました。
この地下道はスカイビルが出来るよりずっと昔から作られていたもので
JR(当時は国鉄)のヤードで町が完全に分断されてしまった事に対し
地元住民の請願で作られたという歴史のある地下道です。
幅4m、長さ350mの立派な地下道は大阪駅北側で現在も唯一の東西道路です。
歩行者自転車のみで車は通れません。
今後、北ヤード再開発が進めばこの地下道の歴史も忘れられてしまうのかと思うと少し悲しいです。
そしてついに稲刈りが行われました。

スカイビルの写真を撮りに着ていたプロの写真家の方から情報を得ていた
稲刈り当日は仕事で来れませんでした(涙)。
数日後に訪れた田んぼの様子はというと・・

すっかり刈り取られて干されていました。
稲の切り株が高さも切り方もぐちゃぐちゃで不揃いなのがとってもラブリー♪
近づくと可愛い泣き声が耳につきます。

ちゅんちゅん♪
ちゅんちゅんが落穂だけでなく干してある稲を大挙して襲撃していたのです。
一生懸命攻撃して落ちてきた稲穂をついばむ姿が可愛らしい♪
これだけ襲われていたら収穫は少ないんじゃないだろうかと心配になるほど
ちゅんちゅん攻撃を受けていました。

しかし上手い事造った物だと感心する里山造り。
8000坪(約24000m2)の田んぼと畑をこの場所に作ろうと思い至ったのにも吃驚ですが
ちゃんと収穫されているのが凄い。
ボランティアだけでなく今まで花野を管理していた会社の力もあっての事だと思いますが。
あぜ道には初秋に欠かせない彼岸花が咲きましたし
里山を作り出すんだという取り組みと努力が素晴らしい。