湯田ダム 見学 その4


駆け足で天端から必死で撮影をしていると
御説明をくださっていた管理支所長様が

「ゆっくりはできないですが折角ですから下に降りましょうか」

と、デビダーク工法の放流イベントで観覧席に変身する
段々に行きましょうと御提案くださったのです。


う・・うわっ。
ホントにあの場所に連れて行ってもらえるんだっ。


上部監査廊で降りて見学者通路を進みます。


外から見える屋根付き階段に出てきました。


窓から外を覗くとそこにはこんなかっこいい湯田が!!


おおおお。
コンジットゲートよく見える♪

更にここから90段の階段をくるくる
踊り場を回って降りて行きます。


目が回ったー
そしてこの扉を出ればー


イベント観覧席として活用されている
しっかり柵も整備された一段目の広い場所なのです。
対岸から見ていた時はそんなに広くないと思っていましたが
現地に来たらすごく広々していました。

これならたくさんのお客さんが来ても大丈夫。


この階段で下りてきました。


この場所で放流見られたらそりゃ大迫力だけどびしょびしょにならないかな・・・
と、心配していたら、風向きにもよるけどあまりこっちには来ないんですよと
管理所の方から説明を受けました。

そ、そうなのかー
湯田のスキージャンプの設計が優秀なんだなー
もうダムの放流というと遠くから見るのが良い
ぼとぼとになるし カメラ壊れそうになるし
というのがあちこちのダムで刷り込まれているので…。


そして折角ですからともう一段下に。

放流イベントの時は地元に宿泊した方のみの特典として
解放される観覧席まで移動です。


コンジットゲートが近いです。
常用洪水吐お仕事がんばれ。
コンジットゲート大好き派としては応援しておきたい。


クレストゲートのスキージャンプ、ほぼ真下から見上げました。

カッコいい

ホントにカッコいい

多くのダムファンが一番好きなダムと名前を挙げることも多い湯田ダム

東北に行くなら絶対に見てこないとだめですよと
今回の東北行で仲間から声をかけられていました。

たしかにこれは真のビジュアル系かもしれない。

いや
でもやっぱりそのお仕事と
貯砂ダムとともに地域に愛されダムになっている事と
工事中に大変なことがあったけれどそれをきっちり克服した事と
楽しい、カッコいいだけじゃない事を
知ってほしいと思った湯田ダム見学でした。

 

湯田ダム管理支所様からの頂き物♪♪

2019年10月21,23,25,28,30日,11月1日に開催された
10年に一度の発電所点検に伴う秋放流+錦秋湖の紅葉+ナイト放流こと
『錦秋湖オータム放流 in にしわが2019』で湯田ダムには物凄い数のお客様がお越しになったそうです。

今回のオータム放流を実施した6日間のうち
1日雨降りだった日や、強風の日が2日もありました。

湯田ダムでは強風+放流の条件がそろうと飛沫豪雨で
雨降りと変わらない状態になってしまうのだそうです。

そんな状況で
けっして天候に恵まれていたわけではなかったにもかかわらず
一番天気がよかった10月28日(月)は一日で973人もの方がお越しくださいました。

6日間通して3889人もの方が放流とライトアップを見に訪れてくれたのです。

西和賀温泉提携旅館に宿泊した方だけが行くことができる
特別見学ステージにもたくさんの方がお見えになったとか。

インフラツーリズムの大成功例ですね♪
さすが湯田ダムです♪