横山ダム見学 その11

しかし空間は堪能できました。
ああこのコンクリートの複雑な流れがたまらん♪

六角の空間の底辺、ダム湖側部分。
国土交通省は人事異動が多いらしく
案内してくださった方は最近ここに移動されてきたばかりという事で
このダムには中空の空間が何ブロックあるのか
中空重力式のほかのダムでオリフィスを備えている堤体はあるのか
という質問には答えてもらえませんでした。
かなり残念。
事前(不確か)情報ではブロック数は10で空間は概ね9×16m。
中空部分の空間の高さは40mくらいと聞いているんですが。
いつでも矢木沢ダム見学の時のような幸運はありません。
(矢木沢ダムでは土木担当の方が案内してくださったので
もう痒いところに手が届くというか知りたいことを先回りして教えてくださるというか
素晴らしいガイドをいただけたもので)

でもこのコンクリートを堪能できたら詳細なスペックはともかく
嬉しくって仕方が無い中空重力式の堤体内見学。

水圧鉄管は2本。

それにしてもこの水圧鉄管横の通路のファンタスティックさにはくらくら来ます。
冬のこの空間はどんなに冷たく寒々しく無機質で美しいかと想像すると...
コンクリートフェチには凄い毒。猛毒。

そして最終ステージへ。
ファンタジーホール。
どんな風にファンタジー?
自分にとっては水圧鉄管ブロックこそがファンタジーなんですけど。