矢木沢ダム見学 その10


天端中央のダム湖側にバルコニーがあります。
そこに堤体の銘が刻まれた碑がどっしりと据えられていました。


裏にはダムのデータがあります。
形式はアーチダムとかかれています。
確かにこの部分はアーチ式ですからこの記載は正しいです。


管理事務所のほうに戻ってきました。
重力式のゲート部です。ローラーゲートがとにかくでっかいです。


余水吐ゲートとかかれています。

どうしてここは洪水吐きとは呼ばないんでしょう。
基本的に溜めるという役割で、出す時は発電の方の
取水口だけで充分はけるという事からわざわざ余水吐き
と書かれているのかも知れません。

余水吐水路

形式

ランドルフ標準型

ゲート

越流式二段式ローラー
9.5m×10.4m-2門

越流堤頂

19.00m

水路延長

429.40m

水路幅

(呑口)19.0m(端末)13.0m

越流部標高

EL  844.10m

設計流量

1,300㎥/sec


真上から見下ろすジャンプ台洪水吐き♪
凄い迫力です。放水のときは激流と化すでしょう。
数年に一度しかないそのゲート開放時の放水を
冷夏で雨たっぷりの今年の様子から考えて
来年は当たり年かも...と密かに期待です。

「この後はどちらに行くんですか?」
「予定では奈良俣ですが明日秩父に行くので
少し時間見て決めようと思います。」

「ではお気をつけて」
「ありがとうございました!皆様にもよろしくお伝えくださいませ。」

ここで職員の方は管理事務所にお戻りになりました。
親切でカッコよいガイドを本当に有難うございました。
(お名前聞くの忘れた....)