with Dam★Night-Biwako その6

続いて京都市上下水道局 疏水事務所様から
「琵琶湖疏水の維持管理について」です。

まず疏水全体概要です。
琵琶湖から鴨川、宇治川までの間にこれだけの水路・運河があります。
これ全部メンテナンスしないといけないのです。

琵琶湖疏水には停水期間というものがあります。
運河で浚渫したり、水路の補修をこの時、集中的に行います。
疏水には自然の川のような土砂の流入はないのかというと
ちゃんとあるのです。
この白川というのが曲者。
流域面積、約12.5km2という事ですが
大雨でそれなりに土砂を疏水に持ち込んでくるんだそうです。

淀川水系の記録を塗り替えたT1318で疏水に流入した土砂対応の様子です。
昨年の3月に蹴上発電所を見学した後
夷川ダムまで歩いた際には丁度、停水期間だったので
浚渫の様子を見ることが出来ました。
大概の土砂です。
これはメンテナンス、ほんとに大変だ。

そして土砂だけではない大迷惑な藻。
大量発生してスクリーンが詰まる。
水位差が10cmもできるほど詰まる。
塊で水路にあふれる。
いやだもう。
大発生、信じられないボリュームで攻めてくる。
自然のパワー、植物だって容赦なし。
安定して水道水を届けるために
メンテナンスがこんなに大変だという事を
しっかり学ぶことが出来ました。
◆ ◆

最後は関西電力様から
「事業用水力発電 発祥の地 蹴上発電所について」です。

聖地。
ホントに日本の水力発電の聖地なのです。
鹿児島県 島津公の磯庭園
宮城県 三居沢発電所
そして琵琶湖疏水の蹴上発電所
自分の中でこの3つは水力発電の聖地。

蹴上発電所で見せて頂いた説明スライドと同じ写真も使われていました。
蹴上では撮影禁止エリアでカメラ禁止だったので撮れなかった写真もここでは撮れました。
更に蹴上発電所の見学会でも見られなかった第二発電所建屋の中の映像も流れまして
もう次が自分の出だとかすっかり失念して見入ってしまっていました。
素晴らしい歴史資料を見られて幸せ♪
◆ ◆
素晴らしいお話が全部終わりまして
ダムビンゴの時間がやってまいりました。
頭切り変えないといけないのにまだぽーっとしてます。
とりあえず景品紹介しなくては。
今回は正面スクリーンの下に景品を並べて頂きました。

近畿地方整備局 琵琶湖河川事務所様からは
アマサイこと、天ヶ瀬ダム再開発事業・特別現場見学券です。
中部近畿ブロックのwDNではもう現場関連景品が必須になってきた感。
素敵♪

滋賀県様からは
青土ダム3Dプリンター作成の模型。
すごく精巧にできていました。
狐さんのイラストは姉川ダムマスコットのシール。
青土ダムのオリジナルノート。
そして
ダムカード写真撮影券(権)!!
自分が撮った滋賀県管理のダムの写真をダムカードにしてもらえる権利です。
凄い景品。

京都市上下水道局様からは京のかがやき・疏水物語をたくさんと
コースターに入浴剤。
そして、すごくおしゃれなトートバック。
このバッグは欲しいっ。
すごく欲しいけど
演る側なのでチャンスすらない。
しーくしく。

関西電力様からは
和知ダムで使用されていた水門操作盤と電灯動力盤のプレート!
さらにラオスのナムニアップ1プロジェクトのダムカードです!
ホントなら現地に行かないともらえないカードが3枚ひと組3セット!
ゲーム開始前にものすごい注目度でした。

水資源機構 木津川ダム総合管理所様からは
比奈知ダムの上流の国津郵便局で使用開始になった
ダム風景印、初日印が押印されたはがきです。
マニアにはたまらない初日印♪

夜雀賞はこちらです。
河内川ダムクマ川さんのキーホルダーにステッカーにマグネット。

無事にビンゴが終わりまして景品はみんな無くなってしまいました。
そんな中、5つもリーチがかかっているのに当たらなかったという
ものすごく悲運なカードを見せてもらったので撮影させてもらいました。
あーあーあーあー
という事で令和元年のwDN-Biwako
無事に終わる事が出来ました。
現場見学で説明をくださった皆様、参加してくださった皆様
暑い中ありがとうございました。
ホントに琵琶湖は奥が深いですね。
とりあえず秋になったら疏水を歩いてきます。