内の倉ダム 見学 その7

ダム設備の鉄物はみんな赤色。
灰色と赤色の組み合わせは渋くて好き♪

谷が深いので施設を作るスペースもとてもコンパクト。
省スペース設計です。
下流が開けているダムと違ってこれもスペース確保に苦労されただろうなぁ。

減勢工の横の壁にブロック継ぎ目を発見。
しーかーもー
組み手になってる♪
隅々に小技が見えるのがうはうはです。

内の倉ダムは計画洪水流量710t/sに対し250t/sを上限に放流することで
洪水調節を行います。
深い減勢工はその気合いを語ってくれているように見えました。
上流には兄弟の加治川治水ダムが洪水調節専用ダムとして頑張っています。

見学コースの一番端っこから見た内の倉ダムです。
ちょっとおすまし顔♪

管理所で見たカレンダーにあった写真と同じアングルで撮りました。
ぴんと背筋を伸ばして
僕、仕事頑張ってますって
そう言ってくれているような顔です。
国内で最後に造られた中空重力式ダム。
井川ダムから培われた技術の全てが注がれた堤体。
深い谷にコンパクトに収まっている中空重力式。
内の倉ダム。
大変丁寧なご案内をくださった管理所の方にお礼申し上げます。
素敵な顔を見せていただき、ありがとうございました。
おまけ写真

手持ちで自信ないけどダウンサイズしたらまだみられるかなというホロー内写真。
水銀灯のグリーンと真紅の螺旋階段はモチーフとしてとても魅力的でした。