内の倉ダム 見学 その6


下りてきました。
ちょっと目がくるくるしてます。

しかし
ホローに螺旋階段って
なんという異空間度満開なのでしょうか。

かなり写真撮りましたが
三脚を持ってきていなかったのでぼけ写真多数量産となりました。
あーあーあーあー。


数少ないまともに撮れていた写真。
上部にしか横断通路がないために非常にすっきりとしたホローになっております。
綺麗ですねー。
あ、写真はだめだけど現物は綺麗ってことですよー。


そして内の倉ダム名物となりました
『堤体内コンサート』の会場になるホローです。

ここにたくさんの方がお越しになるんですね。
年を追うごとにお客さんが増えて今年はこのホローの床の上下2段両方使ったとか。
それまではこのスペースだけでお客様、収容できていたそうですが
人気が出た証。
ダムに音楽で親しむイベントいいですねー。


プラムラインです。
横山ダムと同じようなパイプの中にピアノ線ぴーんというタイプでした。

ダムのほぼ底まで来ていますのでここから堤体の外に。


出てきました。
減勢工の横です。
わーい♪


見上げると管理所が。
堤体導流壁はぶっとくてごっつくてりりしいですね。
うん。
内の倉ダムは男の子。


下流を見ると何やら建物が。

「あれ何ですかー?」
「発電所ですよ。平成2年にできました」
「発電所なのですか?ほんとにすぐ近くですよね。
それだったら、わざわざ堤体直下から河川維持用水流さなくても
いいような気がするんですけど?
ダムから発電所までの区間って敷地内でしょう?」

「いいえ、わずかな距離でも無水区間を作ることはよくないんですよ。」
「そうなんですかー」

ほんのわずかな距離でもきちんと河川維持流量(用水)を流すんですね。


ということでしゅぱぱぱぱっと河川維持用水が流れこむ減勢工。

この設計、難しかっただろうなぁ。
直下で減勢工を過ぎてから直角に曲がっている比奈知ダムもすごいなと思ったけど
ここは減勢工自体が曲がってるから計算大変だったろうなぁ。
壁の高さもかなり高いし。