佐久間連合艦隊 再び その6


お昼ごはんです♪
朝ごはん食べずにやってきたので
たっぷりありましたけどちゃんと残さず全部食べました。
食品ロスを減らすぞ計画実行中♪
でもちょっとお腹ぱんぱん…。くるちぃ…。


お腹ぽんぽんになった後、佐久間発電所も見学させて頂きました。

「この銘板、かっこいい字ですよねぇ」
「どなたの筆なんでしょうねぇ」
「普通、下の方とか書いてくれている場合もあるんだけどなぁ…」

ちょっと探しましたがお名前見つけられず。
総裁かなぁ。


玄関入ってすぐの所に色々な模型がありました。
佐久間発電所の水車はこれです。


中に通していただくと
どーん!!
発電機が目の前に。


コンクリートと違って鉄物は数十年に一回はパーツによって更新が必要。
こちらの発電機2014年に水車を更新されていました。

「やっぱりこの文字がたまらんですねぇ」
「?」
「50/60両方書いてある♪」

佐久間発電所の発電機4台すべてが50/60Hzいずれでも運転できる仕様なのです。
ここが一番の萌えポイント。


高い高い天井。
大きな発電機が4台並ぶ空間です。

以前、水力ドットコムの管理人のHisa様に教えてもらったのですが
最近ではこのレベルでなくもっと上に床を設ける事があるので
平たい頭だけしか見えない水力発電所が増えているとか。
確かにあちこち見せていだたいてきましたが
新しいところでは頭だけしか見えないところもたくさんありました。


上の階に移動する途中、更新で取り換えられた水車を発見。

「お取り置きされているのですね〜」
「ちゃんと摩耗したところ修理しますよ」
「えっ。それってすごく大変なのでは」
「発電機も水車もワンオフものですから大事にします」
「修理ってどんなふうにするんですか」
「摩耗したところを溶接で盛ってまた滑らかに削っていきます」
「こ・・この鋼を溶接するのだけでもすごい技術が必要ですよね。
目えないくらい微細な凹凸でも影響でるとか・・・」

「修理も回数に制限がありますしね」

大事に大事に水車がメンテナンスされているのが素敵。


高い所に移動する途中で発電機の銘板が目の前に来たので撮影。

『交流発電機』
こちらは日立製です。


奥は東芝製なのかなー。
最近の水力発電所で多いのはこのレベルに床が設けられているレイアウト。
なので平たい頭しか見えないことが多いわけです。
発電機が運転中はランプが点灯します。


一番高いフロアまで移動してきました。
窓の外を見ると天竜川右岸の佐久間第二発電所が見えました。
直下に見えているのは佐久間発電所の放水庭です。