青土ダム見学 その5

そしてゲート室です。本来職員の方しか入らないわけですから
ゲートを公開している他のダムのようにガラス越しではありません。

初めて間近で見るラジアルゲート!


鋼鉄製のパーツって何でこんなにカッコいいんでしょう。
職員の方に呆れられるくらい騒いでしまいました。


この向こうに水が在るわけです。
ラジアルゲートはこの扉が弧を描くように動いて放水します。


このゲートの規模は大きなものでは無いのですがそれでも
5×6mの大きさです。


ゲート室から外を見るとさらに減勢工に近くなりました。
この手前の仕切りの左右には常用洪水吐きからの水が流れてきています。
仕切りの間はこのラジアルゲートが開いた時の水が流れるコースです。


一つ階を戻りました。反対側、ダム湖側です。
常用洪水吐きから放水路に行く間がこんな風になっています。
上の段は非常用洪水吐きの自由越流部です。
下のぽっかり開いている孔のトンネルの向こうには私が狂喜乱舞大騒ぎしていた
常用洪水吐きがあります。

このトンネルを流れる事ができる水の量は決まっていますから
放水する時の最大量が決まるというわけです。これを設置している限り
水はまだ調整下にあるといえます。