大津呂ダム 見学 その4


天端右岸から見下ろしたところです。


ほんとにここだけアップにしたらコンクリートの迷路のよう。
曲線多用。
複雑。
でも鬱陶しい彩色は無く全部コンクリート色というのがいい。


ここの曲線の型枠、造るの大変だったろうなと思います


淡路島の北富士ダムのクールビューティーと
成相ダムのグラマラスボディを一緒にしたような色っぽさです。
大津呂ダム良いとこ取りだな♪


管理所前まで戻ってきた時にちょうど宿直の方が到着されました。

「おはようございます」
「おはよーござまーす」

「ダムカードは貰いましたか?」
「え、いや、今日は週末だし無理かなって…」
「そんなに気を使わないでインターホン押してくれたらいいんですよ〜」

と、交代される方にダムカード1枚持ってきてあげてー♪と
インターホンで連絡してくださいまして感謝感謝。


ダムカードよりも気になっていたのが実はこちらの
管理所玄関に飾ってあった工事の様子が分かる写真パネル。

ダムカードをいただき、パネルの写真撮らせてくださいとお願いしました。


本体はELCMで施工されました。
本体施工されたのは清水建設様。
そしてELCM。
ということはー…。

お世話になっているCMEDの某先生を思い出して口元が勝手に緩んでしまう。


この全景がおさまっている写真がとてもかっこよかったです。

大津呂ダムは“渇水期の工事用水確保のため、ダム上流側に工事用貯留堤をCSGで作った”
“CSGの貯留堤はその上を堤体打設のためのクローラクレーンが走行可能な強度を持たせた”
と聞いてますがどれだろうか。


さっきダム湖の端に見えていた砂防堰堤の下のあれだろうかと思ったけど
なんか形が違うしでこれは別のものらしかった。


ということで管理所の方にもよくして頂き
ダムカードももらえたし
カッコイイ堤体を愛でられてほくほくになった大津呂ダム見学でした。