大滝ダム 取材同行 その2


フェンスが開けられ天端をわくわく進んでやってきました
クレスト非常用洪水吐ゲート上♪

「わぁぁ♪油圧シリンダー式クレストゲートぉっ♪」
「最新型ですねえっ♪」
「いいないいな。このすっきりフォルム♪」

TVロケを忘れて、ひとり騒いで国土交通省の方に質問しまくる。

直前まであった大滝ダムをデリケートに扱わねばという気持ちが
現金なものでゲート近くに来るに従い頭からぶっ飛んでしまって
あっという間に普段どおりのはしゃぎっぷりに・・・


だって最新型の油圧シリンダーゲートの真上なんですよ。
これではしゃぐなと言われても無理です。


レポーターの方のおひとりは足を骨折しておられたのですが
プロ根性を見せてこんなに移動距離の多い場所のロケだというのに
車椅子で寒い中頑張っておられました。

個人的にはレポーターのお二人に
一番カッコいいビューを生で見てもらえないのが残念で残念で。


一番かっこよく見えるポイント。
それは左岸の減勢工の横です。
右岸の副放流口と堤体を視野に収めることができる最高の場所。

そこに皆で移動できたらよかったのですが
現在はまだ散策できるほどには整備していないので
草も茂っており、車椅子で行くにはリスクが高いので
カメラの方々だけが行くことになりました。

   凄く羨ましいんですが・・・

この時、同行していたらなぁと天端で地団駄踏んでおりました。


そして堤体内見学です。

管理支所から堤体への通路に移動です。

大滝ダムの天端の下は意匠が付けられています。
これは橋をイメージしたものだと聞いています。
デザインは地元の方の意見を取り入れて選ばれたそうです。

天端を橋に見立てて意匠を施すというのは
水資源機構の浦山ダムなどの先例もありますが
大滝ダムの場合は突出物なしのすっきり天端の為
ホントに橋っぽく見えるのがすごい所です。