大森川ダム 見学 その9

ジャンプ台はアーチ橋のようになっていたんです。
くぅぅ〜。
どこまでカッコいい事したら気が済むんだこの堤体!

ここまで近くから見ても蛸足は見えません。
かなり下の方から中空なんでしょうか。
でも下流側を見ると換気孔はかなり高い位置に在ったんですが。
中が知りたくてたまらん欲求に駆られるのが中空重力式の魔力です。

そして違和感丸出しの計器ボックスが天端にぽつんと。
これなに?

あ、やっぱり。
あのパイプからの水は河川維持放流用だったんだ。
いかにも、とって付けたように天端に設置してあるのがおかしいです。
ほかに全然スペース無かったんでしょうね。
これを設置する事になったから天端通行禁止になったんでしょうか。

右岸から先程いた左岸周辺の様子。
しかしここまでしなくちゃいけないほど無駄も何も無い堤体というのも凄い。
必要最低限、機能重視の男前な造り(といっていいのか?)
大森川ダムは平成9年の水利権の更新時に0.06m3/sの河川維持放流を行なう事になりました。
しかしその為に適した放流設備が無かったので新しく設置したようです。
それがどうやらこのパイプなのでした。
多分これのはずなのですが一応?付き。