大間ダム 見学 その5


天端高欄は細いスリットが並んだコンクリート製のようです。
お洒落だなぁ。


堤体中央から左岸側を見るとスロープもあり少し高くなっています。

ゲート部分で高くなった巻上機設置部分にも高欄が設置されていて
じーっと見ていると下流側と上流側の高欄の高さが違うような気もするし
エッシャーの絵を見ている気分になってきました。
別の角度からちゃんと検証したいけど足が痛い。


これが大人気らしい夢の吊り橋。
吊り橋はゆらゆらするので好きだけど今日はお預け。
ううう。
今度は千頭ダムまで歩けるくらい万全の体調の時に
ここから見る大間ダムも愛でたい。


大間ダムをチラ見で愛でて温泉街中心部に戻ってきました。


わさびそばとヤマメ甘露煮。
塩焼きがよかったんですがどうしても甘露煮になりがちな観光地。
美味しかったです♪


てくてくとぼとぼ歩いて戻ってきました。
駐車場横の翠紅苑さんの入口。

美しい玄関を入って
フロントの方に恐る恐るダムカード貰えますか…とお聞きしたら
すっごくにこやかに手渡してくださり、うふうふ喜ぶ。


という事で大間ダムダムカードは頂いた翠紅苑さんの建物と一緒に撮りました。


これは少し前にweb配信されていた静岡新聞さんの記事です。
寸又峡にとって大間ダムのダム湖は重要な観光資源なのだということが
ひしひしと伝わってくる記事でした。

しかしこの記事で吃驚したポイントは
大間ダムの抜水工事は2002年以後11年ぶりと書かれていた事。

2006年の森湖全国大会、長島ダムで開催された奥大井接岨湖フェスティバルで
中部電力・大井川電力センター様の展示で見たこのパネル。
大間ダムの堤体洗掘についての写真です。

大間ダムは昭和13年に竣工した古いダムです。

どんな手順で補修工事がおこなわれるかの説明。
ここには2年に1回のペースで実施されると書かれていました。

観光にも影響する抜水しての工事はめったになくて
堤体の補修工事とは別なのかもしれません。


下流側からみれば左岸側の二つのゲートと右岸側の二つのゲートは越流高が違うらしい。
でもなかなかそこから見る事は出来ない大間ダム。

更に上流の千頭ダムはまだ未踏。
また機会を見つけて寸又川のダムをしっかり見たいなと思った
大間ダム見学(チラ見)でした。