布目ダム見学 その6
ダム管理事務所の横に資料室がありました。
模型があって大喜びの私です。

天端左岸の説明板のある場所からダム湖側を見ると
大噴水と曝気施設が見えます。

模型で見ると二種類のダムがくっついているのが良く分かります。
ロックフィル部分は説明を受けなければ本当に堤体かピンと来ないくらい
公園として整備されています。

発電所の中で撮れた変な写真です。
ドアを開けるとそこには監査廊へ階段が。
でもなんでプレートの文字が逆向き?
床屋さんの時計状態の謎は残されたままです。

布目では堤体よりこっちを見に来る人が多いという曝気施設(大噴水)。
春先になればデートの人も沢山訪れます。
走り屋さんと警察屋さんもいらっしゃいますが(笑)
ダム湖に車が落ちたりした事は今までに実際あったのかとお聞きしましたら
二件在ったとの事。しかもそのうち一台はタンクローリーだったとか。
オイルフェンスを張ったり大変だったようです。
水質にはさほど影響は無かったということですがこういうことがあると
本当に神経を使うと思います。

重力式コンクリート部分の天端を右岸から見ました。
周囲には芝生に焦げた後が幾つもありました。
「これは何ですか?」
「来られる方がバーベキューとかするんですよ...」
......直火かいっ!芝生を焦がすとは...。
「花を一杯植えて綺麗にしたいんですが中々手が回りません。」
ダムの管理だけでなくこんなことまで気にかけなくてはならない職員さん。
本当にお疲れ様です...。
徹夜明けなのに突然訪れた私に丁寧な説明をしてくださった所長さんと
堤体下まで連れて行ってくださった職員の方にお礼を述べて
布目ダム見学は終わりました。