毛馬排水機場 見学 その5


模型でアホほどはしゃいだ後に1階にやってきました。

この無骨な機械が並んでいる様子。
軍の格納庫ですかという雰囲気。


窓から差し込む朝日に少しだけ照らされているこのポンプ。

頭の中にはPATLABOR2 the movie の映像が流れっぱなし。


機械の横っ腹のこういうリベットに鉄板に銘板にそして“No.2”の文字。
個人的にNo.2というのが好きなので。
一番より二番が好き。
金より銀が好き。
という他の方には理解不能なことで一人、大盛り上がり。

案内してくださっている職員の方には疑問符。

そして次に連れて行って頂いたのがこのポンプの地下通路。


上の機械の下にこんな物がどーんと据えられております。


そして足元はメッシュ敷鉄板。
その下には排水機場の主役のプロペラ水車のケーシングが・・・。


現場の写真だけでは分かりにくいと思いますので
ここで役に立つ模型の写真。

現在地は写真中央の空間です。


プロペラ水車を真横から見るとこんな感じです。
水量に合わせて羽根の角度が変わります。
水量が増えると起き上がっていくそうです。

プロペラ水車の下から来る水を上にあげて排水します。

排水は基本的に大川→淀川ですが
逆もできます。


上の模型と厳密に言うと左右が逆ですがこんな感じです。
これは排水機場を西側から見たところ。
右が大川、左が淀川です。

水はこのように流れます。