川冶ダム 見学 その6


10人ずつ順番にキャットウォークに出ます。
出たところに上から声がかかります。
手を振ってお返事です。


キャットウォークは走ってはいけません。滑りやすいので転びます。
柵を乗り越えてはいけません。落ちても誰も拾いに行けません。


コンジットゲートレベルのキャットウォーク全景。
でかいなぁぁぁ。

そして右岸の堤体の下の方を見るとくっと上がっていて川冶ダムが放物線アーチであることを感じられます。

ダムカードのこだわり情報には

川冶ダムは、険しいV字谷に設置された放物線アーチダムであり、
上部標高で大きくオーバーハングさせひさし状に張り出している。
その長さは16mあり、国内で屈指の張り出し長を誇ります。

と、かいてありました。


ここまで降りてくるとゲート室などが詳細に見られて嬉しいです。
できればそこまで行きたいのですが。


そしてとりあえずここで撮るのが正解だろうと堤体をバックにダムカード撮影。
風に飛ばされたりしないようにかなり気を使いました。


圧倒的な大きさ
圧倒的な迫力。

キャットウォークを見学できるダムという事では
国内で一番大きなアーチダムになるかと思います。

水陸両用バスクルージングに参加しなくても
堤体内見学は受け付けてくださっているので管理所に問い合わせてみてください。

ただし、ここも治水の直轄・最前線のダムです。
洪水調節などでお忙しい時には当然見学できません。

たくさんの方に愛でてほしい特大アーチ・川冶ダムでした。