仏原ダム 見学 その5


ゲートを間近で見せて頂くために
下流側から天端に移動してきました。


天端左岸にある「仏原ダム」の銘板です。


見学時には北陸電力の方が研修か何かでお越しになっていました。
皆さん真剣に下流側を見ておられます。


そして天端を進み、1号ゲートへ。


1号ゲートの銘板です。
9.2m×14.384m。
昭和43年(1968年)製。
九頭竜ダムや鷲ダムとお揃いで竣工したダムですから
皆、同じ年に出来ているんですね。


1号ゲート真横から。


フラッシュボードはこういうふうに倒れて水面の流木などを流す働きがあります。

「最近はもう流木の類は下流側に流すなという事になっているので
全部(集塵機)回収します」
「?でも自然に山から流れてきたものでしょう?
ダムが無かったら勝手に下流側に流れていくものですよね
なんでそのまま流したらだめなんですかねぇ」

なんだか最近はこういう流木・流塵の類も扱いが難しいみたいです。
折角ダムが捕まえてくれたんだからそれを回収手段として
利用しない手はないってことなんでしょうか。

なんだか納得できるようなできないような話です。


1号ゲートから下流側を見下ろしたところ。
下にばしゃばしゃお水が出ているところがあります。


ばしゃばしゃ出ている水はというと河川維持用放流でした。
設置されているのはコーンスリーブバルブのようです。
こちらは新しくて平成11年製でした。