羽地ダム 見学 その7

そして左岸に到着しました。
一番最初の「い」はと言うと・・・

羽地ダムなんですよ♪
いいですねぇ。
ダムかるた欲しいな。
ダムトランプという物も考えた事がありますが。
5・7・5でなく5・7・5・7・7にして・・・

そして羽地ダムで素晴らしいと思ったものの一つがこの天端のデザイン。
石畳部分と舗装部分で構成されているんですが
舗装部分を川の流れのようにしてくれているので凄く綺麗なのです。
これは大正解!
これはいいデザイン!
ただののっぺりした天端と違ってビジュアルがいい。
無駄なお飾りつけるよりずっといい!!

天端の水銀灯の代わりに立てられている電灯も支柱部分に
琉球石灰岩とガラスが色鮮やかに埋め込まれているんですが
ロックフィルが美しいこともあって全然、いやみがないんです。

デザイナーズダムってやっぱりこうでなくっちゃ。
やるなら中途半端な事はせず
隅から隅までビシッと決めてほしい。

見事な琉球石灰岩の成形リップラップ。
美しい堤体を愛で、親水公園で水に親しむことができるダムです。
でもせっかくこのダムに来たのなら
この地の自然
この地に在った暮らし
この地の治水の歴史
ダムの最新技術
島の水事情
それらをしっかりと資料館で学んでいただきたいです。
最後に、大はしゃぎしている私に丁寧な説明を下さった支所長様にお礼を申し上げます。
ありがとうございました♪
羽地ダム見学で一番印象に残ったもの
それは最新型のエアロック式選択取水塔よりも
DAS魚送システムよりも
引っ張りラジアルゲートよりも
インパクトのあったもの
それは資料館にあったこのパネルです

川を知り、大地とつきあう、-謙虚に、素直に、そして逆らわず-
「治水」「利水」「環境」を目的に、〔知水〕〔知地〕、〔敬水〕〔敬地〕、〔馴水〕〔馴地〕
という心構えでダム築造に関わる。それがダム作りの心です。
水を知り
土地を知り
水を敬い
土地を敬い
水になじみ
土地になじむ
FNAWIPS
ダムのすべてにこの心があると
ダムを愛するものとして
心に響くものがありました